DUKE’S NEPHEW

2004年9月1日
今日は、OPEN前に頼んであったレコードをMさんが持って来てくれた。
MARTHA & THE VANDELLASの「Come & Get These Memories」と、SUPREMESの「New Ways But Love Stays」とRONNIE McNEIRの「Ronnie McNeir(Wendy Is Gone収録)」の3枚である。
ちょっとまけてもらった(^_^)v
早速掛けないとね♪

OPEN後しばらくすると、高校の同級生Tが新しい彼を連れてやってきた。
何だ、嬉しいんだけど、Tに紹介しようと思っていた人がいたので、ちょっと残念。

すぐにTさんとMさんがやってきた。
随分久々で、色んな話で盛り上がっていた。
とっても貴重(?!)証拠フライヤーもらっちゃった(笑)。

その後、超ウルトラスーパーハイテンションマンのJさんが9人で来た。
今日も超ウルトラ〜〜で、クルクル回りながら「Hey Yo! Yo、Men!」と超でかい声で叫びまくり。
そのJさんの連れの一人に普通の日本人の3倍ぐらいの大きさの黒人が。
なんでも、嘘かホントかFOUR TOPSの甥っ子だとJさんは言っている。
本人は日本語ペラペラで、本人と話をしてみると、DUKEの甥っ子だと言う。
そう、FOUR TOPSのファーストテノールである。
FOUR TOPSで何が好きかと聞かれ、たくさんあってとても迷ったけど、STILL WATERだと答えた。
「NICE!!」と言ってアカペラで軽く歌っていた。
リクエストが多かったのだけど、もちろんSTILL WATERも掛けた♪
受け取ったリクエストは、James Ingram「There’s No Easy Way」、Con Funk Shun「Love’s Train」、Tony Terry「When I’m With You」(これはなかった!!)、Manhattans「Kiss & Say Goodbye」、Isley Brothers「Between The Sheets」、Bill Withers「Lovely Day」、Chi-Lites「Nandemoii!」(笑)でした。
それ以外に掛けたものも、とっても気に入ってくれていたようなので、良かった。
DUKE’S NEPHEW、なかなかやるなぁ〜。

Jさん達が帰ったら、一気に静かになったので、今日はもう終わりかなぁ??
なんて思っていたら、3時過ぎにパラパラパラパラ入ってきて、3時半ぐらいが一番混んでいたような…(^_^;)
変なのっ。

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