気絶

2002年10月3日
家に帰ると、気絶した(^_^;)
まさに、バタンキューで寝てしまった。

ふと、10時前ぐらいに目が覚めた。
バカ兄貴が今日もまたゴミを捨てていないので、ゴミ捨てをして、たまっていた洗濯をした。(ちなみにゴミ捨ては兄ちゃんの仕事)
洗濯も終り、再び寝た。

いつもの時間に起き、家を出る準備。
休もうかどうかという問題は、起きた以上は、もういいやと思ったのだ。
と言うか、今日はDJのHさんもいるから、休んでもいいと言う事だったのだけど、万が一混んでしまったら申し訳ないので、ひとまず行って、辛かったら、終電で帰ろうと思ったのだ。

で、いざ仕事してみると、やっぱり辛いんだよね。
かなり眠いし、やる事が頭の中でグルグルしてるから、終電で帰らせてもらおうかと思ったんだけど、なんか、座りこんで飲んじゃってるSさんに、帰りたいとは言えなかった…。

そう言えば、K君が来てくれた。(これまたK(^_^;)、何がなんだかわからんっちゅうの)
やっぱり、休まなくて良かったな。

それにしても、まかない食べたら、ホントに眠い。
帰りの電車も危険だった。
ほんの数駅なんだけどさ(^_^;)
始発で帰り、いつもより早くに家に着いたんだけど、眠くて眠くて…。
携帯用サイトの方の掲示板に、書込みしようとしていて、そのまま携帯を握り締めたまま気絶…。

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