感動のレコ屋
2002年3月17日目覚しがなってるけど、全然起きれない。ダラダラしちゃって、結局友達がお腹空いたとうるさくて、起きた。チャチャッと実家に帰る準備をして、着替えて家を出た。ご飯食べに向かう途中、通りがかりの車の助手席の人がこっちに向かって窓をトントン叩いている。
誰?知り合い?なんて言っていたら、車が止まり、窓が開いた。あらビックリ。こんなところで知り合いに偶然会うなんて!
ひとまず腹ごしらえして、私がよく行くレコ屋に友達が行ったことないと言うので、一緒に行ってレコチェック。まぁ、もちろん私は500円以内のものばかり。そろそろギリギリの時間なので、店を出て、友達と別れ、私は出勤。
そうそう、私の友達は、そこのレコ屋にえらく感動してました。良かった良かった。
あぁ、また別の意味でのバタバタが始まった。今日もバタバタとしてました。
眠気をガマンしつつ、チャチャを教えつつ・・・。
朝になって、閉店して、実家に向かいました。
もちろん電車の中は爆睡。危うく、寝過ごすところだった。
誰?知り合い?なんて言っていたら、車が止まり、窓が開いた。あらビックリ。こんなところで知り合いに偶然会うなんて!
ひとまず腹ごしらえして、私がよく行くレコ屋に友達が行ったことないと言うので、一緒に行ってレコチェック。まぁ、もちろん私は500円以内のものばかり。そろそろギリギリの時間なので、店を出て、友達と別れ、私は出勤。
そうそう、私の友達は、そこのレコ屋にえらく感動してました。良かった良かった。
あぁ、また別の意味でのバタバタが始まった。今日もバタバタとしてました。
眠気をガマンしつつ、チャチャを教えつつ・・・。
朝になって、閉店して、実家に向かいました。
もちろん電車の中は爆睡。危うく、寝過ごすところだった。
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